3月のジュネーブモーターショーで公開予定のルノー、ウィンドの写真が公開されました。
ヨーロッパはコンパクトカーのCC(クーペカブリオレ)、人気ですよね。
税金が高いから、コンパクトカー人気なんでしょう。
ベースとなっているのは、トゥインゴだそうです。
オープンになるとき、ルーフは180度パカッと開いてトランク内部に納められる大胆なもの。
メタルルーフの構造の部品点数削減、故障リスクの軽減と、重量軽減がうかがえます。
詳細スペックは明らかになっていませんが、100psの1.2lターボと133psの1.6lNAエンジンが有力。
ルノーの新オープンモデル誕生
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執筆者:koganemushi