さすが世界が認める自動車TV「TOP GEAR」・・・。
コメントが相変わらず辛らつです。
以下、抜粋です。
・DB9よりも美しくない
・フェラーリのようなときめきが運転中感じられない
・操作系のタッチが古い
・5万ポンド(約1000万円)もDB9より高い理由が見出せない
・ヴァンキッシュSの後継ではない
でも
・DB9オーナーなら、横に並ばれたときにキツイ
・走りは確実に進化している
・細かいところが少しずつ良くなって、総合的に進化・
結論
アストンマーチンでは新型車という位置づけにしているが、DB9のスポーツモデル、という発表なら理解できる。
ですって。
日本での新車販売価格は3000万円オーバーです。
売れるんでしょうか・・・。
売れるんでしょうね・・・。
お金、欲しいです。
アストンマーチンDBS
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執筆者:koganemushi