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ジェームス・ボンドの地らしい、控えめな豪邸?!

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かつて、アメリカに行くたびに買っていた雑誌に「Robb Report」。いわゆるひとつの“超絶高飛車雑誌”で超高額な自動車、飛行機、不動産、ワイン、腕時計と異次元の世界が繰り広げられていたものです。そんなRobb Reportもいつしか購入しなくとも、ある程度のものはインターネットで閲覧できるようになりました。

っで、今回、なんか面白い家が取り上げられていたのです。

「ホーム・オブ・ザ・ウィーク:建築家、デイビッド・アジャヤが設計した830万ドルのロンドンの邸宅は実質、見えない」ってタイトルです。830万ドルは私には高いですが、Robb Reporでは意外とフツー。ゆえに、気になるのは、なぜ取り上げたか、です。

この物件の通称は「Lost House」。なんのことやらと思って写真を見ると、それはそれは誰もが羨みそうな美しいモダン・デザイナーズ・ハウスじゃありませんか・・・。ただ住所は記載されておらず、ヒントとなるのは「Lost House」とロンドンの「キングスクロス」に位置する、という情報のみ。

写真には「United Kingdom Sotheby’s International Realty」と不動産屋名が記載されているので早速、アクセスしてみました。 たっぷりの写真が掲載されていますので、ご覧になるにはコチラを御覧ください。

Sotherby’s Realtyのウェブサイトに掲載されていた、見取り図にようやく「Carinan Street, N1」という住所のヒントを発見。何がどう、“見えない”のか知りたくて、ひたすらネット検索にひた走りましたよ。 幸いだったのが、Carinan Streetが短い通りだった、ってことです(笑)。

俄然、見えない家探しの熱が高まりました。 しかし、どこにもマンション(ロンドンで言うところのアパート)らしきものは見当たらず、単なる商業ビルのみ・・・。 まぁ、見えない家ですから、これは想定内。

見取り図とストリートビューを交互に見比べ、ヒントとなるものを探すことに。気づいたのは、見取り図に記されている、横幅5.56mの駐車場が存在することでした。 っで、Carinan Streetをぐるっと1周するも見当たらず、もしかしたらCarinan Streetの先まで家が続いているのではないか、と疑いストリートビュー探検です。

ありました!これしかありません!見取り図を眺めると、この真反対に玄関、そして玄関横に庭があるように記載されています。

うわー、こりゃ、凄い!本当にここが豪邸だとは誰も思いませんよ・・・。

商業ビルを改装しているので、天井高がたっぷりあるんですね、この家。だからロフトに書斎もしくはベッドルーム、1階部分にリビング、ダイニング、キッチン、シアタースペース。そして半地下にはプールとサウナがあって、そこにベッドルーム2つ、と上手な空間活用しています。

でもね半地下にプールとサウナ・・・、よほど湿度対策がなされていなければ・・・、カビに悩まされる予感がしてなりません!!!!!なお、この家、絶賛販売中ではあるのですが、1万1800ポンド/月での賃貸募集も行っているようです。

念のためにYouTube検索したら・・・、まんまとCarinan Streetの番地が出てました・・・。ショックです。

買った人/借りた人はどんなクルマをガレージに収めるのでしょうかね?

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