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回生ブレーキならぬ回生サスペンション!

投稿日:2013年8月29日 更新日:

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トランスミッションメーカー大手、ZFが回生ブレーキならぬ、回生サスペンションの開発に取り組むそうです。単独ではなく、アメリカのLevant Powerという会社と共同です。まぁ、ZFには申し訳ないんですが、恐らくLevant Powerが主体の事業のように感じます(笑)。
っで、この回生サスペンションですが、油圧式のアダプティブ・ダンピングを用いていて当然、アクチュエーター内には電気モーターを搭載しています。これを使って発電するんですって。基本は路面の状況に合わせて油圧を調整する機構ですが、減衰時の振動から発電!
日本も床発電、振動発電の類、得意とする分野なハズなんで、そのうちカヤバあたりが取り組むんじゃないでしょうか?何がしかの”動き”があれば、そこにはエネルギーロスがあるわけで、そのロスを回収しようとするんだから面白いですよね。街中の宅配便のトラックやタクシーのドアって開閉数、一般的な車よりも多いですから、ドアヒンジでも発電できたりして?
ところでZFが取り組んでいたカーボンサスペンションって、どうなってるんですかねぇ?
Our Views
Regenerative brakes are becoming increasingly popular way to save energy on cars including racing machines. Recently, transmission giant, ZF announced they will be conduct a study, with Levant Power, in the world’s first fully active and regenerative suspension!
The new regenerative suspension will feature an innovative valve technology, which is composed of its own control unit, an electric motor and an electrohydraulic gear pump, that will be fitted to the outside of a ZF-developed damper. The gear pump will regulate the oil flow to the damper, enabling it to adapt optimally and automatically to the driving conditions.
To recover energy, the valve system will automatically use the swaying motion of the damper piston and guide the oil in the damper, driving the electric pump motor, which, in turn, will convert kinetic energy into electricity and feed it to the vehicle’s power supply.
On the side note, I wonder what is happening with the carbon suspension that ZF was developing…

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