CarKingdom.jp(自動車王国)

自動車をメインに、気になる身の回りのネタを編集人独自の視点で斬る自動車王国。

未分類

ブガッティのウルトラスーパーセダンはNO

投稿日:

Bugatti-Galibier.jpg
モータートレンド誌がブガッティ16Cガリビエールを取り上げています。フランツ=ヨーゼフ・ペフゲン社長時代にブガッティ・ヴェイロンに匹敵する、ウルトラ高級スーパーセダンの計画が持ちあがったことが記憶に新しいです。そして、次のウォルフガング・デュルハイマー社長時代、計画の見直し、目標生産開始時期の延期が発表。でも、計画が白紙になったわけではありませんでした。


そして、現社長、ヴォルフガング・シュライバーがモータートレンド誌に明かしたのは16Cガリビーエル計画の白紙撤回です。元々、技術畑を歩んで、ヴェイロンの投入に力を注いだ人物・・・。社長に就任すると、やっぱり収益が全てですからゴーサインを出すわけにはいかなかったようです。300台強のヴェイロン(スーパースポーツ含む)、150台生産予定のうち90台生産済みのグランドスポーツ(残り60台は2年半かけて生産販売予定)だそうです。っで、次期ヴェイロンの開発は取り組むとか。
ただ、ブガッティにはウルトラスーパーカーを販売する力はあっても、ウルトラスーパーセダンを売る(収益を考えると?)のは難しいとの判断を下したようです。モータートレンド誌は引き下がらず、「昔はウルトラスーパーカーとロワイヤルを併売したじゃないですか」と突っ込んだようですが、シュライバー社長はすかさずロワイヤルはわずか6台しか生産・販売できず、大失敗なプロジェクトであったと応答(笑)。

個人的な感想ですが、ここまでカタチになっているものがあるんですから、ウルトラスーパー富裕層向けにオートクチュールするんじゃないですかね?エリック・クラプトンがフェラーリにオートクチュールしたように・・・。
eric458.jpg
4億5000万円ちょいだったそうですよ。
<Our Views>
Motor Trend has a scoop on Bugatti 16C Galibier. It was first announced under former boss, Franz-Josef Paefgen, the ultra luxurious sedan was slated to have an 800-hp, twin-supercharged version of the mighty Veyron’s quad-turbo 8.0-liter W-16. When Paefgen retired and Wolfgang Dürheimer took over, the latter declared that they would halt development to further look into the project.
Enter the third CEO of Bugatti in three years, Wolfgang Schreiber, the engineer that made the Veyron project work in the first place. Since then, Bugatti has built slightly over 300 hard-tops, including 1200-hp Supersports, and has built 90 of the expected 150 open-roof Grand Sports and 1200-hp Vitesses, the last 60 of which will be built over the next two and a half years. As such, Schreiber recently announced that the long-rumored Super Veyron is off the table. However, a replacement for the world’s fastest, most powerful, and expensive hypercar is in the works. Which makes sense with Schreiber at the helm.
But Schreiber feels there isn’t enough bandwidth in the Bugatti brand to support both a super sports car and a super sedan. When I pointed out that back in the brand’s heyday, Bugatti simultaneously sold both a sports car and the Royale, Schreiber was quick to point out that the massive Royale was a sales failure, with only six ever completed and sold.
Of course, who knows how the next head of Bugatti will feel about the subject?
Besides, if a customer is really desparate enough to want a 16C Galibier, I’m pretty sure they will commission Bugatti to build one just like Eric Clapton ordered his one-off Ferrari.

googleアドセンス

googleアドセンス

-未分類

執筆者:


comment

関連記事

自動運転技術の高まりで商機到来?!

イスラエルといえばキリスト教の聖地、エルサレム、ハイテク産業、パレスチナ問題、そして軍事産業が盛んなことで有名です。自動車王国が注目したのは、軍事産業です。 イスラエルは2008年から、国境警備に8- …

アストンマーティンがエンジン供給契約延長

アストンマーティンのエンジンはフォード・ドイツのコローン工場でV8とV12が作られています。とはいっても、完全にフォードエンジンなわけではなく、フォードエンジンをベースにアストンマーティン用にチューニ …

空撮はここまで簡単綺麗でカッコいい?!

自動車王国では約3年前から、今後の空撮について取り上げてきています。要はラジコン技術(無人偵察機・・・、でもあるんですが)の発達、カメラの高性能・小型化・低価格化、などの恩恵ですね。 ロンドンなんかは …

【音量注意】カメラの進化が止まらないようです

携帯電話内蔵式カメラの高性能化、GoProをはじめとした小型カメラの高性能化が目覚ましい昨今、ノルウェーに本拠地を構える「Making View」から凄いカメラが登場したようです。 360°カメラで4 …

政情不安はGMの不安

北朝鮮による度重なる挑発に、日本のマスコミは”落ち着いた”報じ方をしています。一応、北朝鮮船籍の日本入港禁止延長を発表して経済制裁をしています。がっ、北朝鮮「船籍」の入港を禁止 …

Facebook

アーカイブ

カテゴリー