はい、BMWがベースなのは間違いありません。いいえ、フォトショップではありません。
ラトビアで激写された「AGシャーク」という名のBMW6シリーズです。
フロントには24インチ、リアには26インチホイールを装着しています。
当然、内装もキャバクラVIPルーム仕様に仕上がっています。
オールアルカンターラ巻きに、スワロフスキーを散りばめています。
BMW7シリーズ、マイバッハ、AGシャーク・・・、ラトビアってそんなに潤ってる国でしたっけ?
っで、このチューニングブランド、「AGエクスキャリバー」という名称で活動しています。
ラトビアの会社のようです。ホームページを見てみると・・・、
家紋や会社のロゴ、なんでもエクスクルーシブに作りまっせぇ、という勢いを感じます。
個人的には社名を付けたM・ベンツCLベースの「AGエクスキャリバー」が気になります。
無茶苦茶な内装は・・・、一見の価値アリです・・・、きっと。
キャバクラVIPルームではなく、銀座の高級クラブを超絶し、吉原の高級ソープVIPルーム(笑)。
これぞ”勢い”ですね。バブル期の日本も、こうでしたっけ?
成金万歳!ラトビアチューナーに見る勢い
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執筆者:koganemushi