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イメージ図が現実化することになった、マツダロードスター改

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ソーシャルネットワークがある昨今、どんな人でも世界に発信する術を持っています。それが世界を駆け巡るか否か、つまりバズるか否かは別問題ですが。

2020年、カシム・トリベコフ氏なる人物が、マツダ・ロードスター(初代)をベースに「スピードスター」のCGイラストを公開し、バズりました。トリベコフ氏をデザイナーと紹介するウェブサイトもあるのですが・・・、本当のところは分かりません。一応、作品はたくさんアップロードされていますが、“趣味”の一環であってもオカシクはありません。

でも、そんなトリベコフ氏の作品に興味を持ったアメリカのチューナー、XENEX社が当該作品のライセンスを取得し、なんと商品化を進めている、という話題が入ってきました。既に型の製作は終わっているそうなので、ボディパーツの販売は2023年にも始まりそうです。XENEX社では3つのロードスター・カスタマイズ・プログラムをラインナップ

「MXスピードスター」:Aピラーはフロントウィンドウを取り払い、ボディパーツを装着(既存のボディパネルを取り外して交換するんでしょうね)することで113㎏の車両重量削減が見込まれるそうです。オプションでサスペンション・キットやウィルウッド社製の競技用ブレーキセット、17インチホイールなども用意されているそうです。

「MXスピードスターS」:MXスピードスターと同じメニューに加え、ファーストフォワード社製のスーパーチャージャーを装着することで最高出力を200hpにまで引き上げられています。車両重量は907kgなので、必要十分どころかサーキットマシンとしての戦闘力が高いとか。

MXスピードスターRS:MXスピードスターと同じメニューに加え、GM製のLSエンジンをぶち込んでくれるそうです。どのLSエンジンを採用するのか謳われていませんが、これは相談なんでしょうね。LSエンジンとトランスミッションの組み合わせも様々用意されていますし。

マツダだって公式にスピードスターのデザインコンセプトはずっと投入してきています。現行モデルではスピードスターに加えて、スパイダーも2015年のSEMAでお披露目しています。個人的には「発売されたら欲しい!」と思っているのですが、発売されないのは商品ラインナップに加えるほど売れない、もしくは売れないほどの価格になる、などの理由があるのでしょうね。

Aピラーがない、ということは万が一の横転事故での安全性確保が厳しいことも想像に難しくありません。フェラーリやアストンマーティンのAピラーレス・オープンカーが許されるのは・・・、エキゾチック過ぎて誰も特に文句を言わないのでしょう。金持ち喧嘩せず?(笑)

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