F1ってレースのリポート以外、やりにくいんですよね。書く内容が難しいんです。ヴェッテルのあのコーナーでの抜き方が凄かった、あの時点でのピットストップは戦略ミス、なーんてボクには書けませんし(笑)。
ってなわけで昨年、シンガポールF1グランプリを観戦させて頂いたのですが・・・、結局、どう紹介してイイか分からずマルシアの求人募集にからめてブログにまとめました。
っで、このブログの最後に、「祈祷師」の話を入れてあるんですが・・・、今日お届けするのはシンガポールで有名な10宗教それぞれの・・・、何と言う単語が適切なんでしょ・・・、宗教家を招いて祈りがささげられた、という話題です。
揃った宗教は仏教、キリスト教、イスラム教、ゾロアスター教、ジャイナ教、バハーイ教、シク教、ヒンドゥー教、ユダヤ教、道教、いやぁ、マルチ・カルチャーを歩むシンガポールならでは、ですね。恥ずかしながら、なかには存じ上げない宗教もありました。
<Source: The Real Singapore>
参加者の安全、そして亜熱帯気候のシンガポールゆえに晴天を祈願したそうです。ちなみにレース当日は、シンガポールどこぞのビル屋上でお祈りしている、という噂もキャッチしている、自動車王国でした。バーニー・エクレストンがシンガポールお気に入りなのは今、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX えーーーーーーーーー!バイアグラ飲んで死ななきゃいいけど。
ホントはあれ、とか、これ、とか日本の某宗教団体が入っていないことを書きたいんですが・・・、自主規制中(笑)。
<Our Views>
Ahead of next week’s 2013 Formula One Singapore Grand Prix (Sept 20-23), the Marina Bay Circuit was blessed this afternoon in a ceremony presided by representatives from the Republic’s 10 religious faiths.
Religious figures from Islam, Christianity, Buddhism, Taosim, Hinduism, Sikhism, Judaism, Baha’i faith, Jainism, and Zoroastrianism came together to pray for the safety of all the participants as well as for the weather… as Singapore is well-known for rainy tropical one.
シンガポールF1GPに向けて宗教勢揃い?!
投稿日:2013年9月13日 更新日:
執筆者:koganemushi