最近、様々な自動車メーカーがYoutubeに独自のチャンネルを構えています。
なかでもアウディのYoutubeチャンネル、物凄く・・・、物凄く・・・、充実してるんです。
ホント、テレビや雑誌といった媒体要らずなレベルかもしれません(笑)。
っで、気になったのがA7のデザイナー・インタビューです。
「Nothing is more liberating than a blank piece of paper」がキャッチフレーズ。
白紙ほど自由はない、って感じでしょうか。
ドアの形状は太陽光の反射を考慮したデザインなんですって。
そういえばレクサスのデザイナーも、昼間と夜で異なるボディカラーの反射がうんぬん、
インタビューで語っていたことを思い出します。正直、この手のクーペ型セダンに
興味なかったのに・・・、見てるだけで欲しくなりました(笑)。
リアはボートのようなライン、LEDランプによって遠くから認識できる存在感・・・、
いやはや薀蓄だらけです。いわゆるDESIGN LANGUAGEってやつですね。
ぶっちゃけカッコいいか悪いか、しか消費者は興味ないと思いますけどねぇ。
こんな動画もあったのでご紹介してみます。
アウディは全モデルのあらゆる「音」を収録しているそうです。
また、アウディに合う音、音楽を独自に追求しているみたいです。
そう言われてみると、最初のインタビューに用いれている音楽もオシャレに聞こえてきません?
Our View
This is what Audi designer had to say about its brand new design of A7.
They designed doors so that it reflects sunlight in such a way it emphasizes its
beautiful body lines… hummmm….”Design Language” is the term for designers’
explanation, as far as I’m concerned.
At the end of the day, we only care about its good looks and not reasons behind
its design, don’t you think? And I think A7 looks sexy!
Oh and one more video is on Audi Corporate sound. My god Audi is…….
After watching the second video, the music of the first video sounds so much better.
アウディA7のデザインは理屈がたっぷり
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執筆者:koganemushi