CarKingdom.jp(自動車王国)

自動車をメインに、気になる身の回りのネタを編集人独自の視点で斬る自動車王国。

Editor's Voice News Clip Report エコカー最前線 グッズ スクープ へぇ

カーボンサブフレームは量産化されるか?

投稿日:2017年3月15日 更新日:

2010年にはZF社のカーボンマクファーソンストラット、2013年にはZF社とLevant Power社(現在、Clear Motion社)が共同開発した回生サスペンション・・・、管理人はメカに弱いのに新しい技術に注目してきました。もう、そんなに長いことやってたんですね・・・、自動車王国(笑)。

っで、飛び込んできた新しい話題がマグナ・インターナショナル社とフォード社の共同研究によって完成した、フロントサブフレームです。もう実車に組み込んでの実証実験段階だそうです。なんでも部品点数を87%削減することに成功し、重量は34%ダウンしたとのことです。

Magna_International_Inc__Magna_brings_carbon_fiber_composites_in.jpg

もし量産化されれば、良いこと尽くめであろうことが予見されます。部品点数削減→軽量化→環境負荷低減→燃費向上などにつながる雰囲気があります。いやぁ、楽しみですねぇ。実証実験では耐久性、衝突安全性、生産コストなどが吟味され今後、量産されるかが決まってくるんでしょう。

ちなみに、カーボンマクファーソンストラット、回生サスペンションはまだ量産化されていないようです・・・。

しっかし、マグナ・インターナショナル社は手広い・・・。自動車組み立てはもちろん、フロントマスクのモジュール化、リアゲートのモジュール化、アウディA4オールロードクワトロの4WDシステム開発など枚挙に暇がありません。もっと、もっと掘り下げてみたいけど今日はこの辺で。

googleアドセンス

googleアドセンス

-Editor's Voice, News Clip, Report, エコカー最前線, グッズ, スクープ, へぇ

執筆者:


comment

関連記事

自作自演?トヨタプリウス暴走スキャンダル

先日、アメリカ・サンディエゴでトヨタプリウスが暴走した、とお伝えしました。 ちょっと怪しいと書きましたが・・・、どんどん怪しくなってきました。 この事故に遭遇したジェームス・サイクス氏・・・、昨年破産 …

no image

クルマの評価軸を変えるトヨタプリウス

徹底進化版の3代目は10・15モード燃費38km/l 初代誕生から実に12年。トヨタのハイブリッドカー戦略がようやく大輪の華となった。この原稿を書いている時点(5月末)で注文しても納車は5ヶ月後。自動 …

no image

アストンマーチンDBS

さすが世界が認める自動車TV「TOP GEAR」・・・。 コメントが相変わらず辛らつです。 以下、抜粋です。 ・DB9よりも美しくない ・フェラーリのようなときめきが運転中感じられない ・操作系のタッ …

今年のロールスロイス、懐事情は悪くない

エントリーモデル(日本では2900万円・・・)に位置づけられる、ゴーストの投入のおかげか、 ロールスロイスの今年5ヶ月の販売台数は、678台(昨年比146%)と順調のようです。 ファントムよりも身近な …

RED BULLってお金掛けるなぁ、凄い!

ドミニカ共和国・・・、キレイな白い砂浜・・・、とりあえずF1マシンでも走らせとく? いやはや、思いついて実行に移しちゃうところが、RED BULLのイメージなのでしょう。 真面目な話、いいプロモーショ …

Facebook

アーカイブ

カテゴリー