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タタ・モーターズ、フォースター社長電撃退陣!

投稿日:2011年9月10日 更新日:

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まだ、日本のニュースでは取り上げられていないようです。インドに興味なし?
タタ・モーターズは昨年2月から、カールピーター・フォースター氏が率いてきました。
欧州GMを率いていた人物で以前、このように取り上げてみました。
(すいません、以前は”フォスター”とお伝えしていたんですが、”フォースター”でした)
インドではジャガー/ランドローバーグループの建て直し、また同グループから
タタ・モーターズへの収益貢献度が高く評価されていたようですが、
本体のタタ・モーターズ自体が不調のようですねぇ。
退陣理由は「やむを得ない個人的理由」とのことで、今後は社外取締役として関与。
タタ・モーターズは本体、ジャガー・ランドローバーのほか、韓国の大宇を傘下に収めています。
イギリス、インド、韓国、そのほかの新興市場と面倒みる範囲は広いんです。その職務に
耐えられないとは・・・、どんな事情なんでしょう?
1.タタ・モーターズ本体(特にナノの不調)の業績ダウンによる責任追及
2.スキャンダル発覚前にタタ・モーターズCEO退任で物事を抑える
3.実は奥さんが病気で看病したい
4.実はフォースター氏本人が病気で寿命が短い
5.ヘッドハンティング

おそらく社員&ディーラー向けメッセージだと思いますけど・・・、5月の時点では前向き!
就任から1年半で辞めた、フォースター氏・・・、どれが真相なのか・・・、気になります。
Source: The Economic Times
Our View
Carl-Peter Forster took over as Tata’s CEO in February 2010 after leaving his post as GM Europe president in late 2009. Forster was charged with turning around Tata’s Land Rover and Jaguar brands, as well as running the automaker’s operations in India. Sales of Tata’s widely-publicized Nano city car have been on the decline in recent months, but it remains to be seen if that played a role in his decision to step down as a CEO.
“I deeply regret that my personal circumstances make it difficult for me to continue to perform the challenging duties of managing the thriving global activities of the Tata Motors Group with its main activities in India and the UK and increasingly in additional overseas markets. I am glad to continue my association with Tata Motors,” Forster said in the statement.
Forster will continue to serve on Tata’s board as a non-executive member. So, they aren’t exactly in bad terms… I wonder what the real reason for him to step down is…
Source: The Economic Times

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