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フェラーリ612スカリエッティ炎上問題で判決

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事実として、車はたまに燃えます・・・。なかでもスーパーカーは発熱量が多いからか、
センセーショナルに取り上げられるからか、とにかく目立ちます。


つい先日、東京・麻布十番でランボルギーニ・ミウラが炎上したもの凄かったですよね・・・。
ケガ人ゼロがせめてもの救いです。噂によると車両の修復は可能だとか。
ferrari612fire.jpg
っで、フェラーリ612スカリエッティなんですが、事件は2006年に起こりました。
元サッカー選手、ガブリエル・ポペスクさん(かつてジェフユナイテッド市原・千葉在籍)が
購入して間もなく愛車を失ったんです・・・。

フェラーリ本社からはメカニックが原因を調査しにルーマニアまで出向いたんですが、
結論はオーナーの運転方法が出火につながった、として補償は一切なかったようです。
怒ったポペスクさん、訴えました。5年の歳月をかけ争った結果、ブカレストの裁判所は
フェラーリ社に新車時価格(28万8000ユーロ)、5年分の金利(4万4000ユーロ)、
精神的苦痛に対する賠償金(5万ユーロ)の支払いを命じる判決を下しました。
フェラーリ社が判決に応じるのか、控訴するのかは今のところ不明です。
Our View
It is a sad fact that supercars, occasionally, burst into flames.
In April 2006, Gabi Popescu, Romanian ex-soccer player, was driving his Ferrari
612 Scaglietti on the Bucuresti-Pitesti highway in Romania, when the vehicle burst into
flames. The vehicle had been delivered to him only a few weeks before the incident.
Ferrari, who wasn’t present on the local market back then, sent its specialists to
Romania to investigate the matter, claiming that it was the driving style that caused
the incident. Thus, the company refused to financially compensate Popescu.
The football player filled a lawsuit against the Italian company, initiating a battle
that lasted for five years. The Court of Bucharest decided that Ferrari has to pay
Popescu the aforementioned sum, comprising of the original price of the vehicle
(EUR288,000), the interest (EUR44,000) and the compensation for moral
damages (EUR50,000).
Ferrari’s decision is not yet clear.

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