CarKingdom.jp(自動車王国)

自動車をメインに、気になる身の回りのネタを編集人独自の視点で斬る自動車王国。

News Clip へぇ

アストンマーティンがマイバッハを生産?

投稿日:

2011maybach00medium.jpg
フィナンシャルタイムズ(登録必要)がすっぱ抜いてきました。
アストンマーティンとダイムラーが、マイバッハ生産委託について交渉をしているそうです。
鳴り物入りで復活を遂げたマイバッハですが、2009年は200台ちょっとしか売れていません。
ダイムラーはアストンマーティンに委託することでコストが抑えられ、
アストンマーティンとしてはダイムラーがもつ4WD技術へのアクセスが魅力。
アストンマーティン・ラゴンダへの技術転用、目論んでいるとかいないとか。
当時M・ベンツを率いていた、ユルゲン・フベルト氏はマイバッハを「眠れる美女を起こした」と
ブランド・復活発表で語っていました。起しちゃいけなかった美女かもしれませんね・・・。
BMWによるロールスロイス、VWグループによるベントレーは大成功を収めていますが、
マイバッハの敗因はどこに?スーパー・エクスクルーブで、抜群の高級移動車両なのに。
そもそも流通台数が少ないんですから、ダイムラー社によるマイバッハ中古車の買い占めをし
一般中古車販売店で購入できないようにしとくべきだったのかも。新車のみならず、
中古車もスーパー・エクスクルーブに攻めたら状況は変わったかもしれません。
Aston_Martin-Lagonda_Concept.jpg
Our View
According to The Financial Times, Daimler and Aston Martin are in talks about a
possible relationship centered around Daimler’s super-luxe Maybach sedan.
Aston Martin is reportedly looking to glean some powertrain knowledge from the
German automaker (for a possible Lagonda revival?) and Daimler could use
help reviving a car that few are buying. Having Aston Martin to develop and
build cars of that low volume (just over 200 in 2009) is cheaper than that of
Daimler to do so.
Source Financial Times (subscription required)

googleアドセンス

googleアドセンス

-News Clip, へぇ

執筆者:


comment

関連記事

独占禁止法に触れそうな勢いのGM

「ウズベキスタン」という国名をご存知の方は少ないかもしれません。1991年、ソビエト連邦から 独立した国ですが、かつてはシルクロードの中継地点として栄えた場所です。 現在は木綿栽培、金採掘、天然ガス( …

新型ポルシェカイエン

今やポルシェの”ドル箱”と化しているカイエンが、フルモデルチェンジを受ける。 ちょっとエクステリアが変わり、エンジンは直噴を新たに採用する。 燃費の改善が一番の売りらしく、実用 …

no image

コルベットZR1は速いのか?

いやぁ実に素敵ですねぇ、こんな企画。 コルベットZR1が登場したので、ポルシェGT2、日産GT-R、そしてフェラーリ599で競争、ですって。 日本人としてはGT-Rを応援したくなるものですが、活躍した …

フェラーリの新型モデルはFFという名の4WD

フェラーリ612スカリエッティの後継車が、本日公開されました。 「FF」という名の4WDモデルです。いわゆるひとつの・・・、シューティングブレークですね。 フェラーリ社のデザイン責任者、フラビオ・マン …

ランボ・ムルシエラゴの後継車をニュルで激写

またまたランボルギーニ・ムルシエラゴの後継車が捕獲されました。 場所は、ニュルブルクリンクです。 エキゾースト音から判断するに、パワーユニットはいつものV12のようです。 あとはどれだけライトウェイト …

Facebook

アーカイブ

カテゴリー