ジュネーブモーターショーでお披露目されるのが、ガヤルドLP540-4スーパーレッジェーラ。
LP540-4に比べて70kgも軽量化が図られている、ガヤルド最高峰モデルです。
しかし、結構な値段しそうですよね。ガヤルドの微妙なところって、そこだと思います。
新車で2千何百万払える人って、ムルシエラゴだって買えるわけですから。
どーせランボルギーニ乗るんだったら、12気筒の凄いヤツって思うのがフツーでしょう。
でも、個人的にはガヤルドの中古車に興味があります。
1000万円ちょっとで買えて、そこそこにワイルドで、ガンガン走れます。
アウディ傘下の影響もあって、維持するのも難しくなさそうですし。
しかもちょっとドレスアップすれば、ホント現役バリバリ感たっぷり。
このエアロパーツは、CDCインターナショナルというドイツのチューナーが発表したものです。
レヴェントンもどきにドレスアップできるということで、世界の車サイトが注目しています。
基本、ドレスアップカーが好きではないんですが、これは”しっくり”来ます。
CDCのリアウィングだけは、ダサすぎて嫌ですけど・・・。
ランボルギーニ・ガヤルドの最高峰モデル
投稿日:2010年3月2日 更新日:
執筆者:koganemushi