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Editor's Voice

ボンネット・インシュレータ

投稿日:

そもそも青空駐車だし、サンデードライバーなもんで、乗ろうと思うと汚いわけですよ。
幌を開けて走るのって、とっても気持ちいいんですが、
クルマが汚い状態だとけっこう恥ずかしいというか、気になるんですよね。
誰かにみられていることを意識してるってよりは、もう少しナルな状態で、
オープンで走る自分を楽しんでいる感じなんですが…そのイメージがいまいちになってしまう。
ということで、土曜日は先ず洗車して、幌を開けることから始まります。
結局乗りもせず、暗くなる頃に幌だけ閉めに行くなんてこともありますが。
ですから、よく洗うことは洗うのですが、表っつらだけですから、
とんとエンジンルームなんか洗っていませんでした。
その昔、カワサキのKHなんかに乗っていた頃は、
エンジンの冷却フィンを磨きに磨いてピカピカのテカテカにしたもんですし、
エンジン磨きが一番楽しかったのです。
最初の愛車アルトもエンジン磨いてましたし、ミニのエンジンも磨いてましたね。
アルトのときなんかは、磨いていたら、ソレックスがついているのをみつけて、
はしゃいだりして。
で、なんで今はエンジンを磨かないんだろうって思ったら、
エンジンよりも、ボディラインが気に入っているからなんじゃないかって思ったわけです。
一番気に入っているとこだけをみるっていう傾向があるんじゃないかと。
でも、たまにはエンジンも綺麗にしないとねってことで、
CRC556を買いに行って、ごしごしやったのです。
よく556は邪道だとか、ゴムが傷むだのいろいろ言われましたが、
いいんです、油汚れなんかとっても綺麗になるし、後でべたべたしないから。
それに、原チャの頃からやってますから、彼是25年もやっていて、
なんの支障もありませんから。
本当は、666を買って、なんとなく接点復活や防錆なんかも狙うところなんですが、
安いんだよね556。昔も今も安売りで280円。
その日は昼過ぎに始めて、暗くなっちゃって、翌日も半日かけて、
満足とは行きませんが、1回目はこれで簡便しておいてやる!ということで。
ところが、最後の最後に見つけてしまったのです。
いや、実はその前から薄々気づいていたんですが、ボンネットインシュレータが汚れていることに。
なんか、べたべたしそうだなあって触んないようにしていたのですが、軽く叩いたら、大変!
せっかく綺麗になったエンジンルームは埃だらけです。
べたべたじゃなくて、バフバフだったのです。
慌ててエンジンルームの埃を叩いて、一安心。
で、またインシュレータ叩いて、埃だらけっ…て、何馬鹿なことしてるんでしょうね。
その後インシュレータをバコバコ叩いて埃を全部出しちゃおうと考えたのですが、
叩けど叩けど花粉を撒き散らすスギの木みたいな状態。
外して叩いても綺麗にはならんだろうなって感じで、適当に止めてしまいました。
そろそろ、”お金のかからないところで、ちょこっと何かしたい病”もでてきているので、
インシュレータを変えようかな? と考える今日この頃です。
で、いつもどおり、検索をかけます。
純正は5,000円くらいみたいです。
まあ、買えないほど高くはありませんが、たかが耐熱のグラスウールだか
フエルトみたいなもんに5,000円はなあ…しかも、純正付けてもおもしろくない。
ってことで、ホームセンターで手に入る建材をチェック。
耐熱性なんかの問題もあって、みなさんあんまり建材は使っていないみたい。
そんなかで大人気なのが、”かいおんくん”。
なんだかなあ~みたいな名前ですが、クルマのボンネット用なので、ちゃあんと耐熱性もあります。
防音に関しては、そんなに効果ないって人の方が多いみたいですが、誰も後悔はしてないみたい。
怪しげなものを買うときは、これが重要。
しかも、セブンドリームでも扱っているので、セブンイレブンで受け取れます。
2,500円前後ですし、あっいいかもって感じです。
でまあ、まだ買ったわけではないのですが、きっと買うと思います。
ところで、この306は、修理の度にオリジナルから離れていっています。
ブレーキパッドも交換するときに変えました。まあ、これはいいでしょう。
タイヤが純正じゃないのもいいでしょう。オーディオも。
キャタライザー、なかなか中古がみつからないので、カブじゃないやつのを切り取って、
こっちのマフラーも途中を切り取って、2個いち溶接。
油圧ホース、パーツがやたら高いので、国産ホースを探してもらい、
同径がどうしても見つからず、紆余曲折があったのですが、無理やりつけて貰いました。
幌のリア窓が外れてしまったときは、使っていないボストンバッグのファスナーの金具で修理。
今も金具はそれが付いています。
で、今度はボンネットインシュレータです。
わざわざ、純正じゃないもの付けなくてもいいのにね。
つぎはぎだらけですな。 でも、これが中古車の楽しみ方のひとつです。

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