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イギリスの田舎町に100台の黄色いクルマ

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イギリス・グロスターシャーには「アーリントンロウ」という14世紀の建物がそのまま残っている観光名所があります。ここはイギリスのパスポートにも登場する場所で、世界中から観光客が押し寄せます。そんなアーリントンロウの一角に住む、ピーター・マドックスさん(当時、82歳)のクルマがソーシャルメディアで議論を呼びました。THE SUNが2015年に記事にしていました

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マドックスさんのクルマ、ヴォクソール(日本ではかつてオペル)・コルサが黄色で、家の前に停めると写真にどうしても入ってしまい”邪魔だ!”と騒がれたんです。まぁねぇ、美しい場所ですから観光客の言い分も分からなくはないんですが・・・、マドックスさんは住人ですからねぇ。

そんなマドックスさんの黄色いコルサ・・・、今年2月に何者かによってイタズラされました。石を投げつけられAピラーが凹み、フロントガラスにヒビ、リアガラスも割抜かれていました。そして、ボディには「Move(どけろ、という意味)」を落書きがされたんです・・・。イギリスでは全損扱いとなるようで、保険金が出たらライムグリーンのコルサに買い替えると話していたマドックスさん。ですが・・・結局、”町の平穏を乱したくない”とグレーのコルサに買い替えたそうです。なんか可哀そうな話ですよね・・・。

これを聞きつけた黄色いクルマに乗るクルマ好きたちが立ち上がったんです!マドックスさんが住む町で黄色い100台(安全上の理由で100台に制限!ホントはもっと集まりそうな勢いだったとか)がマドックスさんの”黄色いコルサ応援”のためにパレードを敢行。恐らくソーシャルメディアを通じて黄色いクルマオーナーたちの募集がされたんでしょうねぇ。

ソーシャルメディアで叩かれ、ソーシャルメディアで励まされる。時代を感じさせるほんわかエピソードでした。

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