バイクの気持ち良さは想像に難しくないんですが、ボクにはバイクの免許がありません。
理由はただひとつ・・・、すぐ「星」になってしまいそうだからです。
国産のハイエンドバイクって、一捻り200km/hらしいじゃないですか?恐い、恐い・・・。
ご紹介する衝撃映像はアイル・オブ・マン(マン島TTレース)での練習中だそうです。
1911年から237名のライダーの命が失われています。
コケて爆発したバイクのライター、腕を折るケガを負ったようですが無事です。
しかも、この両名・・・、いわゆるマッドサンデーと呼ばれる一般走行枠で走った素人。
いやはや、恐いもの知らずというか、スリル求めというか・・・、アメージングです。
バイクの衝撃映像は数多いんですが、このジャイロ・カムってまたまたアメージング。
Tim Röthig なるブリジストンのテスト・ライダーがニュルブルクリンクを走ったときのものです。
バイカーの皆さんにはフツーなのかもしれませんが、コーナリング中、バイクが寝ている
状態からアクセルを開いていく様は・・・、おぞましいかぎりです(笑)。
Our View
This is the video of Brian Purdy — the one whose bike went up in flames —
escaped with relatively minor injuries. The crash occurred during a Manx practice
session late last month on the Snaefell Mountain Course (237 riders have been killed
there since 1911). An unidentified guy with the mounted camera, whom Purdy
passes near Schoolhouse Corner rides through the flames and avoids Purdy.
And these guys are the amateurs.