イギリスの自動車雑誌、evoがアップした動画です。
カパロT1でニュルブルクリンクを走っています。
カパロT1はマクラレンF1の開発に携わったエンジニアが作っている、イギリスのスーパーカー。
車重470kgしかないのに、3.5lV8エンジンは最高出力575psです。
しかもエンジン・・・、1万500rpmまで回るんです。
動画を見ていても、まるでバイクエンジンのサウンドです(笑)。
5000万円弱、と言われている車・・・、手に入れられる人が羨ましいです。
あっ、サーキット専用マシンではなく、公道走行も大丈夫なようです(イギリスでは)。
Our View
It has been a while since we heard anything on Caparo T1.
And the British car rag, EVO, took the T1 for a spin around the Nürburgring Nordschleife.
As you can see from the video, this wasn’t a closed-circuit record lap, EVO’s
Phil Bennett having to scythe his way through other traffic on the track.
As the T1 revs to 10500rpm, it really does remind us of motorbikes.
Maximum output is 575ps and it only weighs 470kg…
How else could we describe it other than a mean machine?!
ただただ見とれるカパロT1オンボード映像
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執筆者:koganemushi