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第一弾トヨタリコール問題公聴会、高圧的

投稿日:2010年2月24日 更新日:

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いやぁ、思わず見入ってしまって、こんな時間ですよ・・・。
公聴会をリアルタイムでご覧になるにはコチラ
ニュースや新聞で詳しくご覧になるでしょうから、自動車王国独自の視点をお届けします。
まず言いたいのは、今日のトヨタ側の生贄となったジム・レンツ社長、お疲れ様でした!
ホント、テレビドラマの裁判シーンを見ているみたいでしたよ。
後ろに時給の高い高い弁護士をズラりと並べ、必要に応じてアドバイスを受けていました。
しかし、基本は彼自身の答え。偽証罪に問われかねませんから、言葉を選んでいました。
政治家からの愚問で笑ってしまったこと
カナダでリコールされたセリカが、アメリカでリコールされない理由は?
レンツ社長:何のリコールなのか存じ上げません。
そりゃ仕様が違うんでしょうから、リコールされる場合とされない場合があるでしょうね。
トヨタアメリカ販売の社長が、なぜ安全性問題のヒアリングに出席?
レンツ社長:呼ばれたからです
これには爆笑しました。何も知らないなら来るなよ、くらいの勢いで聞かれていましたから。
PRが大切な今、NUMI(GMとトヨタの合弁工場)を存続させては?
おいおいおいおい、トヨタリコール問題の公聴会だべさ?
票取り狙いの質問なのは分かるけど、酷すぎない?
ところがレンツ社長、ここぞとばかりにいかに低い稼働率のなか、従業員の雇用を守ってきたか、
そして今後の転職についても、トヨタが何をできるか、などズラーっとアピールしていました(笑)。
感想
政治家によるパフォーマンスでしたね。
まるで、自動車は一切問題のない”完璧”な商品である前提のようでした。
トヨタをあまりいじめすぎると、今後ほかの自動車メーカーもアメリカで活動するのが大変かも。
かつて、どっかのメーカーがエンジンに休止システムをつけていましたけど、
あのクルマはよく燃えましたしねぇ、リコールされませんでしたけど

でもレンツ社長、各質問に対しての決定的な答えは持っていませんでした。
苦情や技術問題は、日本に投げられるって回答でしたから・・・。
基本的に答えたことは外部調査の結果、さらなる検証の約束、
そして議員から求められた資料の追加提出、って感じでしたから。
これを踏まえて豊田社長への質疑応答ですから、かなり具体的に突っ込んでくるでしょうねぇ。
だって答えは日本にあるって流れになってしまっていましたから・・・。

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