ドイツ勢はCO2排出削減に取り組むにあたって、独自のスタンスを打ち出しています。
それはターボチャージャーやスーパーチャージャーの採用することで、
エンジンの排気量をダウンサイジングする、という手法。
内燃式エンジンはさらなる効率化で、エコに寄与できる、と踏んでいるのでしょう。
1月のデトロイトモーターショーでは、7シリーズの3lモデルが追加される見込み。
3lツインターボエンジンの最高出力は315psあるというから、十分ですよね。
BMW7シリーズに6気筒モデル復活
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執筆者:koganemushi