昨年、フランクフルトモーターショーに参考出品された、アストンマーティンのヴァンテージRS。
基本的にはV8ヴァンテージに6l V12エンジンをぶち込んだ、モンスターマシンだ。
それの生産にGOサインが出された、という話題です。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いで成長中のアストンマーティン。
ヴァンキッシュの生産を中止したものの、DB9、DBS、V8ヴァンテージは物凄く売れています。
んでもって、近々4ドアモデルの「ラピード」も投入。
ええい!とばかりにV8ヴァンテージの12気筒モデルも追加するのでしょう。
しっかし、ホントにカッコいい。
ふと疑問もよぎる。
V8ヴァンテージのウリは、優れた前後重量配分だったような・・・。
フロントにこんなもん積んで、平気なのだろうか。
いやいや0→100km/h加速4秒、最高速度300km/hのためなら・・・、許されるのでしょう。
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アストンマーティンV12ヴァンテージ生産にGO!
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執筆者:koganemushi