「バットマンとロビン」と評される、ロシア・プーチン首相とメドベージェフ大統領の関係。
もちろん、バットマンはプーチン首相で、ロビンがメドベージェフ大統領でしょう(笑)。
強い兄貴分を見習って、弟分であるメドベージェフ大統領も頑張っています。
まぁ、日本人としては北方領土への電撃訪問はあまり芳しくありませんが・・・。
そんなメドベージェフ大統領、今度はカザンの街に自らがM・ベンツMクラスの
ステアリングを握って観衆の前に登場する、というパフォーマンスを披露しました。
普段、運転なんてしないだろうに・・・、 ”なんでもできる”というイメージのためでしょうか?
サイドブレーキを忘れた、というレベルではありませんね。
間違いなく、「D」に入れっぱなしで車を降りていますね、こりゃっ。
「ロシア前進」政策を率いているだけあって、前進あるのみってこと?
Our View
Russian President Dmitry Medvedev decided to drive himself in a Mercedes-Benz
M-class in front of crowd of people cheerfully waiting for him on the side of the road.
While we can’t be 100 percent sure, from the video it looks like Medvedev either forgot
to put the SUV’s handbrake on or even worse, didn’t shift out of drive and into park
before jumping out of the vehicle.
The incident allegedly occurred in the city of Kazan on Monday.
The man behind the “Forward Russia!” movement, can only move forward?!