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フェラーリF50をぶっ壊したFBI捜査官

投稿日:

F50crash.jpg
Photos:Wreckedexotics.com
2003年、アメリカ・ペンシルバニア州・ローズモントのディーラーから盗まれたフェラーリF50。
ディーラーは盗難保険に入っていたので、全額保険金が支払われました。
この時点で現物がなくても、盗難フェラーリF50の所有権は保険会社のものになります。
なんとこのF50、2008年8月にケンタッキー州で出てきたんですって。
FBIと地元捜査当局で薬物がらみの検挙をした際、盗難F50も同時に発見、保険会社に
連絡したそうです。そして裁判が終わるまでは、証拠品として押収されていました。
2009年5月、裁判も終わり気が緩んだのか・・・、FBI捜査官と司法省検事で
F50に”ちょっと”乗ったそうです。ご丁寧にeメールで報告書が残っているんですって。
「駐車場から出庫して間もなくカーブにさしかかり、テールスライドしてコントロールを失った」
ちょっとぶつけただけのように聞こえますが・・・、カーボンボディはざっくり・・・。
f50_003.jpg
全損事故で当時の車両残存価値は75万ドル。事故発生から3週間後、
関係者から費用請求してくれと言われた保険会社は、素直に米国司法省に75万ドル請求。
すると、FBI捜査中の事故につき米国司法省は支払わないと回答したところから、
話がこじれていったんです。
オカシイですよね?裁判中は証拠品として保管されていたものが、
証拠品収得解除目前にFBI捜査官と検事がちょっと乗り回したんですよ?
当然、保険会社は不服申立てと、情報開示請求をしていますが、
米国司法省はダンマリを決め込んでいるそうです。なぜか?
今年3月13日に時効が成立するんですって。公正であると信じている国の機関が、
法を逆手に取っている感じなんですから・・・。もう笑っちゃうしかないですよね?
っで、本日付けで保険会社が情報開示するよう裁判所に訴え出たそうです。
いやぁ、どう処理されるのか、要注目です。
それにしてもWreckedexotics.com・・・、見てるとブルーになっていきます(笑)。
このうち、どのくらいが元の姿に生まれ変わっていくんでしょう?
Our View
It’s a long story, so click here to read the news.
If you break something you don’t own, you ought to pay!
There’s a statue of limitations for filing another lawsuit over the value of the F50
that runs out on March 13. Is this the reason for US department of Justice to keep
quiet???? What kind of country is that???? There is no justice in the Department of
justice???? Good grief…

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