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全部乗って判ったGSベストバイ

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GS主要グレードにイッキ乗り

さあ、みなさんおまちかね(だよね??)、注目のGS試乗記です。


GSには2グレードあって、V6を積む350とV8の430。試乗車としてはこの2グレードに4WDの350AWDを加えた3モデルが用意されていて、さらにFR車ではランフラットタイヤ装着車とそうでないノーマルタイヤ仕様の両方を試せた。
結論から言いましょう。もっとも良かったのは、350のノーマル17インチタイヤ仕様。ランフラットはやっぱり微妙なゴツゴツ感ポコポコ感が残っていて、振動や静粛性の押さえが効いたクルマだけに、軽く目立つのが嫌だった。
430と350の印象はまるで違うもの。端的に言って430は重厚感たっぷり、対する350はこのクラスのセダンとしては軽快感が先にたつ。350のV6はとても優秀なエンジンで、下はもちろん、上でも頼もしい力を発揮するから、クルマ的には十分パワフルだ。
V8はといえば、路面をなめるような走りが気持ちいい。しかも、アクセルの反応には激パワフル。意のままにというよりも、クルマのままに、といった按配。V8もランフラットよりノーマルタイヤが良かった。
乗っていて楽しいのは、やはりV6。ただし、ブレーキはV8がいい。それと、電子制御系。リアサス制御は、高速域でモノをいうがV6にも欲しい。
そう考えると、AWDも捨て難い。M・ベンツの4WDモデルのように、最初はやっぱり違和感を感じるけれど、乗れば乗るほど馴染んでゆく。2駆に比べて軽快感が少ない分だけ、安心感が高い。フツウに乗るなら意外に4WDモデルがいいのかも。
個人的に気になったのは、インテリアの質感。シボ加工のデザインは古いし、デザインもいかにもトヨタ車っぽい。これは他のレクサスにもいえるのだけれど、せめてハンドルのデザインぐらいはトヨタ臭さのないものにして欲しかった。だって、運転している間ってけっこう目に入るんですよ、ハンドルとかメーターとか・・・。

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