あいたたたたた、な写真とリンクでスイマセン。
ランボルギーニ・ムルシエラゴLP670-4SVは350台限定、と発表されていました。
でも、どーやら本当のところは351台だったのかも、と疑われたのが次の写真です。
車体番号「000番」が姿を現したんです!
フツーに考えれば存在しない車ですが、マーケティング部門もしくは開発車両なのでしょう。
ということは・・・、モータージャーナリストの誰か、が壊したのではないかと騒がれています。
パッと見、全損事故には見えないんですが・・・。
あちゃちゃちゃちゃ、エンジンルームにもダメージを食らっているんですね。
日本のあんな業者やこんな業者なら、ピッカピッカに修復できそうですが(笑)・・・、
この扱いから察するに全損事故扱いでしょうね。
ああ、これで正真正銘、350台限定となりました。
さて、世の中にはこういうスーパーカーばかりのゴマメ写真を集めたサイトが結構あります。
最も早くから手がけていたのはWRECKED EXOTICS(壊れたエキゾチック)です。
最近、自動車王国のメンバーが見つけたのは、
イタリアの全国紙「ラ・レプッブリカ」ネット版のクルマ欄です。
タイトルは「うち捨てられたスーパーカー」
イタリア語で以下の通りにでます。選択するのは、お好きなほうを・・・。本当に胸が痛みます。
<警告>
心臓の弱いクルマ好きには向かない内容が含まれています。
ACCETTO(見る)/NON ACCETTO(見ない)
ACCETTOをクリックすると、メーカー別にスーパーカー(ビンテージカー含む)の無惨な姿が・・・。
ランボルギーニの生産台数は正確か?
投稿日:2010年2月23日 更新日:
執筆者:koganemushi