CarKingdom.jp(自動車王国)

自動車をメインに、気になる身の回りのネタを編集人独自の視点で斬る自動車王国。

News Clip へぇ

なんでもかんでも投資ファンドで儲けましょう!

投稿日:

このオジさんが誰がか、すぐに分かる人はエンスーですねぇ。
彼の名前はニック・メイソン。ピンクフロイドのドラマーです。
Nick Mason Silver Arrow 2.jpg
ドリキンこと土屋圭市さんを取材したことがあるんですが、面白いエピソードが・・・。
D1グランプリの評判を聞きつけたニック・メイソン、ドリキンを夕飯に誘ったそうなんです。
ドリキンも「ピンクフロイド」の名前だけは知っていて、快諾したんですって。
東京・港区の「ホテル・オークラ」で待ち合わせをしたドリキンとニック・メイソン。
誰だかよく分かっていないドリキン、ニック・メイソンをマネージャーに紹介され握手を交わし・・・
「っで、いつピンクフロイドは来るんですか?」と質問してしまったそうです(笑)。
また、「幾らくらいでD1グランプリは開催できますか?」とニック・メイソンに質問され、
ちょっと高めの予算で回答したところ・・・、「それならボクのお小遣いで出来るなぁ」
ニック・メイソンは感想を漏らしたとか(笑)。凄い二人です。
っで、ニック・メイソンはイギリス、OCTANE誌で連載を抱えている世界有数のカー・マニア。
ルマン24時間には5度参戦し、フェラーリ250GTO、ポルシェ962などのほかベントレー、
ブガッティ、ジャガーも多数所有する、カー・コレクターでもあるんです。
レーシングドライバー、レイ・ベルム(マクラレンF1 GT-Rを関谷さんと走った)と
ニック・メイソンがタグを組み「IGAオートモービル」というクラシックカー・ファンドを設立。
総額1億5000万ドル(一口50万ドル)募集で7年の運用、毎年15%の配当を想定しています。
11名のアドバイザーがいるそうで、マクラレンF1を開発したゴードン・ムラリーもその一人。
株式投資が総じてマイナスに転じているなか、クラシックカー市場は盛況です。
クラシックカー市場は昨年67%のプラス。対するS&P株価指数は5.9%マイナス。
まぁ、昔からプライベートバンクがクラシックカー市場では幅を効かせていましたけど、
「投資ファンド」の大々的に公言しての参入は初めてかもしれません。
クラシックカー市場、ますます高騰していくことでしょう。
日本でも同様のこと、やったらウケます?
富裕層の投資、最近は金融商品よりも「ステータスシンボル」らしいですし・・・。
お金持ちが益々、お金持ちになる時代・・・、いやっ、常にそんなもんなのかも(笑)。


Our View
Pink Floyd’s drummer, Nick Mason is known as a classic car enthusiasts as well as
an automobile collector and regular column in Octane magazine.
Now the musician/car nut is headlining a different kind of group: an investment fund.
Based on the growth in value of some of the top collector cars the past few years,
IGA Automobile is putting together a portfolio of historically significant and highly
collectible cars for its investors. The new investment fund targets raising $150 million
in capital and turning it around over the course of seven years to earn its investors
a 15% profit per annum.
Overall, Hagerty’s “Cars That Matter” index rates prices for collectible postwar
automobiles as having gone up 67% from 2006 to the end of last year,
compared to the S&P 500 Index, which dropped 5.9% over the same time period.
Private Bankers have always been advising their investors to be into art and classic
car markets for solid investments. The reason is because even if the market price
goes down for a certain period of time, investors will still be able to enjoy
owning art pieces or classic cars as status symbols. Also, due to their rarity,
the price can only hike in the long term… if you can afford it.
The rich gets richer… as they always have been.

googleアドセンス

googleアドセンス

-News Clip, へぇ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

ポルシェパナメーラCMのメイキング

ポルシェパナメーラのCM、画像処理がされ過ぎていて、てっきりCGだと思っていました・・・。 AUTOBLOGにCMのメイキング映像が掲載されているんですが、圧巻です。 162人のスタッフ、カメラ4台、 …

M・ベンツの特殊車両

毎分5600lもの水を3つの放水銃から放つことができる、WaWe10。 ドイツの警察は78台もの発注をしたそうです。 近々、暴動でも起きる予定なんでしょうか・・・。 408psのブルーテックエンジンを …

レンタカーならぬレンタタンク?!

日本語で一般的に使われている「レンタカー」は、英語「Rental Car」の略です。アメリカには・・・、レンタタンクがあるようです。レンタタンク???ってことは、Rental Tank??? えーっと …

新たなステータスシンボル

最近、防弾・防爆仕様の車両がブームになっているのだろうか? それほど世の中は危険に満ち溢れているのかもしれない・・・。 いずれもメーカーが純正で用意している。 日本でもあまり知られていないが、こんな会 …

パトカーに改造されたフェラーリ348ts

アメリカCBSニュースが取り上げていた、コロンビアからの話題です。 2007年、コロンビアの麻薬事件、マネーロンダリングなどで逮捕されたエルナンド・ゴメズ・ブスタンテ・・・、通称「ラスグーノ」、「スク …

自動車王国通販部

自動車王国通販部

Rental Web2b

FaceBook

Instagram

アーカイブ

カテゴリー